-D --database=name | データベースの名前 |
--delimiter=str | 文の区切り文字を設定します。デフォルトのものは ';'です。 |
-e --execute='command' | 実行コマンド |
-h --host=name | 接続するホスト名 |
-p --password=name | パスワード注-p とパスワードの間にスペースはありません |
-p (パスワードなし) | パスワードが要求されます |
-P --port=# | ポート番号 |
-s --silent | サイレントモードでは、出力が少なくなります。列セパレータとして\t を使用する |
-ss | like -s と同じですが、列名は省略します |
-S --socket=path | ローカルインスタンスに接続するときに使用するソケット(Unix)または名前付きパイプ(Windows)を指定する |
--skip-column-names | 列名を省略する |
-u --user=name | ユーザー名 |
-U --safe-updates --i-am-a-dummy | 変数sql_safe_updates=ON を使用してログインします。これにより、明示的にキーを使用するDELETE とUPDATE のみが許可されます |
-V --version | バージョンを印刷して終了する |